- 2008-12-17 (Wed)
- Category: [旅日記]京都・奈良

天龍寺の次に向かった場所は「二尊院」。
天台宗の寺院で、平安前期に、嵯峨天皇の勅令により慈覚大師が建立したと伝えられています。
釈迦如来と阿弥陀如来の二体を本尊として安置していることから「二尊院」と名づけられたそうです。
(正式名は「小倉山二尊教院華台寺」。)
これは、総門。

この門をくぐると参道があり、本堂へと続いています。

二尊院には、このような散り紅葉があちこちに。
しかも、超〜あざやか〜〜〜p(^o^)q

ゆるやかな石段が続く、参道です。
「紅葉の馬場」と呼ばれている名所で、紅葉の他にもカラフルな楓が出迎えてくれます(^-^)

見事な楓。真っ赤です♪
青空も見えてくるようになって、ますます赤が映えますね〜(*^^*)
人がどうしても入ってしまうのが、残念・・・・。
勅使門(唐門)。

ここでも、どうしても人が・・・・(^^ゞ
この後、しばらく待ってみたけど、人は増える一方で・・・(笑)
本堂を抜けていくと、奥にはこんな階段が。

少し階段が急なのと、段数がけっこうあるので、あまり登っていく人はいないみたいです。
もちろん、私達は登りましたけど(笑)。
階段の両側は、墓地として整備されていて、
二条家・三条家・四条家などの公家の墓地の他に、坂東妻三郎さんの墓地もありました。
この墓地周辺の紅葉も、かなり見応えがあるんですよ〜♪
階段のすぐ脇にある、「しあわせの鐘」。

お寺などに行っても、なかなか鐘がつける場所ってないんですけど、
ここは、つくことができるんですよ♪
「第一に自分が生かされている幸せを祈願」
「第二に生きとし生けるものに感謝」
「第三に世界人類の幸せを祈願」
と、鐘を3回ついて祈願するんです。

法然上人廟から、さらに奥に進んだところにある「時雨亭跡」。
藤原定家が百人一首を選定した場所として知られています(*^^*)

階段の一番上から。
大きな木に囲まれているので、階段部分はちょっと薄暗いけど、
それがまたいいカンジ〜♪
人もほとんどいなかったので、この景色を独占した気分になりました( ̄▽ ̄)V
紅葉もキレイだったけど、楓がともかくとっても鮮やかでビックリ〜!な、二尊院でしたp(^o^)q
【二尊院】
- 住所:京都市右京区嵯峨ニ尊院門前長神町27
- TEL:075-861-0687
- アクセス:市バス 嵯峨釈迦堂前バス停から徒歩10分
- 拝観時間:9時〜16時30分
- 拝観料:500円
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